新宿2丁目経済特別区が出現か! 超党派のLGBT議員の会が、議員立法を提出 ジィプレス総研が経済効果を算出 |
07/04/01(日) |
本日2007年4月1日、尾辻かめ子氏を代表とする超党派の国会議員らによって、 新宿2丁目同性愛特区の議案が提出された。特区制度は地域限定で規制緩和を手段とした経済改革制度で、 今回のように性的マイノリティを対象とするのは初めての試みである。
この特区制度は、以下の法律が中心になっている。
などが盛り込まれる予定だ。
- 同性同士の婚姻法。もしくはシビルユニオン制度の導入。
- 戸籍欄の性別の自由変更制度。
- 同性夫婦への養子縁組制度。
- 専売公社制度の元での安全はRUSH、5meo等の合法ドラッグの販売。 ただし100%税率が予定。
- ウリ専ボーイ達の売れなかった日の休業保証。
新宿2丁目特別区が実現されると、 アジア地域から人口の集中的流入が見込まれる。 ジィプレス総合研究所の試算によると、 100万人規模のアジア最大級のゲイタウンへが誕生し、 5万人規模のクラブイベント、 100万人規模のパレードなどが毎月行われ、 町の税収も5兆円規模になると試算されている。
すでにこの景気にあやかろうと、 近隣の町名が変更されつつある。 上新宿2丁目、中新宿2丁目などが出現し、 北新宿などの元々の町名と混乱をきたしている。
前述のG研の代表の本田拓人氏(東京体育大学卒)にインタビューをいどんだ。
レポーター…いくらなんでも、数字が大きすぎると思うのですが…。
本田…そんなことないわよ。キぃ。これを見て! レインボーのディルトよ。ご利益があるのよ。きっと。
レポーター…そ、そのネタはたしか3年前にも…。
本田…なんですって? これはどう? レインボーのカテーテルよ。突っ込んであげてよ!
あいかわらずインタビューは不成功に終わった。
さてみなさん。今年は統一地方選挙の年です。 だいじな一票を無駄にしないようにしてくださいね。
2007年4月1日 ジィプレスニュース